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これまでの経過

どのように始まったの?

★ 日本に行きたい!
1997年1月、それまで熊本の子供たちとE-mailで交流をしていたボスニアの子供たちから「E-mailや写真を交換するだけじゃなくて、実際に日本に行ってみたい!」という声が上がりました。彼らは飛行機で地球の反対側へひとっ飛びするだけの冒険心をすでに持っていて、不可能とか、危険すぎるとか、そういったものとは無縁でした。
★ 夢が現実に?
そうです!今こそ私たちの次のチャレンジです。彼らの夢をかなえてあげましょう!飛行機で海を越え、それまでE-mailでやりとりをしていた日本の子どもたちと会い、今までは想像の中だけでしかなかった --- いつも彼らがポケットに持ち歩いているゲームでしか知らない、古い伝統文化とハイテク文明がごちゃまぜになった --- 日本という国を見せてあげましょう!そして日本の人たちにも、4年間という長い間、爆弾やマシンガンが鳴り響く生活で閉じこめられていた日々がどういうものか知ってもらいたい。水もなく、ガスも電気も通らず、食べる物さえない。友達も死んでいき、あるのは望みだけ...
★ 「こんにちはボスニア」は生まれた
「こんにちはボスニア」プロジェクトは、E-Friendsによって1997年末に設立されました。この計画の目標を設定し、ボランティアを集め、様々な人道団体からサポートを受けるまでになるには時間がかかりましたが、ついに1998年3月、「こんにちはボスニア」実行委員会が結成され、当初の夢の実現に向かって走りはじめました。
★ スポンサーが集まり、人々は夢中に!
熊本YMCAによるこのプロジェクトへの全面的支援、様々な地域の協会やクラブからの寄付、オーストリア航空からの援助(2名の障害者のための航空運賃を免除、その他の参加者の航空運賃は半額を免除)、全日空・トラベル九州(株)からは、ボランティアが関西空港でボスニアの子どもたちを出迎えるための航空券の寄付の他、大阪全日空ゲートタワーホテルでの休息場所の手配等、各種団体・多くの方々からご支援を受けることができました。また、チャリティコンサートもたくさんの熊本のバンドによって開かれました。Stands and CairnsがレコーディングしたCD売り上げの内、25%がE-Friendsに寄付されました。また、寄付を募るためのそうめん(660箱が完売!)やTシャツ(100着以上)、クッキー(なんと3000袋以上!)の販売も行いました。さらに八代市のスイセキ先生による色紙に描かれた日本画の販売や麦茶パックの販売、バザー、個人的な寄付、等など様々な募金活動を行いました。

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