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4月2日(日)
昨日からの原因不明の疲れのせいで、ずーっと寝ていたのに朝の5時に隣部屋のインド人の『アッチャー!』という声で起きた。(その言葉の意味はまだ分かっていない)昨日1日寝ていたから結構目眩とかも無くなっていて、良かった。ベットの上でぼーっとしていたら、部屋を叩く音がしてびっくりした、朝の6時に誰が訪ねてくるのかと思って開けたら、こうじ君が立っていて凄くびっくりした。朝早く山を降りたのかと思うと、本当に心配かけてごめんなさいっ!!って感じだった。
それにしても、睡眠の威力は凄い。昨日のことも考えて自主的に食休み(単にお腹が一杯で眠いだけかも)や昼寝をしていたら、結構キツクなくてどうにかポタラでのバカンスが楽しめた。午後近所のネパール人の子供達:ティーチャーやモンキーとみんながサッカーしていて楽しそうで、何よりだった。ネパールに来て初めてのネパール人との触れ合いというのだろうか・・・、ずっとチベット人区域しかいなかったから、なんだか変なの!?
 それにしても、みんながサッカーをしている時に、ドネイションで水を買っていったら、子供達の飲みっぷりが凄くて、びっくり!!ついでに飲んだ後の空き瓶の捨て方も日本では考えられなかった。だって、そこの辺にポイッて捨てるから、これじゃあゴミ処理の理念を学校や家庭で教えた方が良いと思う。ポイ捨てという概念さえなくて、本当にそこら辺に捨てるという感じだから、結構まじでこの先のポカラの観光地のゴミ化を想像してしまった。やっぱりネパールにゴミ処理場がないというのは本当で、子供の教育よりもゴミ処理場を作った方が良いんじゃないかって思った。(このみ)
 −パタン外伝・第4話−

 今日はスワヤンブナートへおでかけ。高い山の上にあるもう見なれた寺院と仏塔。仏塔から下界のカトマンズ一体を見渡す。もう最高。遠くに見えるあれはヒマラヤだろうか。ずーッとこのままボケッとしていたい。ここは別名モンキーテンプル。いたるところにエテ公どもがいっぱい。
 夜はこの前のジュリさんたちのお誘いで、なんとネパール人の一般家庭を御訪問。彼等の家のつくりは縦に広い。一階は玄関とトイレ、二階は客間と寝室、三階は仕事場、四階は台所、屋上で洗濯と水浴びといった感じである。そこの御主人は1950年代はチベットのラサに住んでいたそう。カトマンズからラサへの当時の移動手段はなんと馬!時代を感じさせるねえ。
 9時ごろゲストハウスへ帰った。気がついたらいつの間にか「日本語−ネパール語の辞書」を盗んできてしまっていた。(さとる)

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