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4月3日(月) |
今日はようやくカトマンドゥに帰る日!!(嬉しい気持ちで一杯なわけではないけど)朝、やっぱり同階のインド人も声で目が覚めた。夜も激しく咳き込んでいて眠れなかったから、睡眠不足もいいところ。本当に私はポカラに来て、かなりツイていない。心のなかで"アムニー!!"と叫ぶのみ。(もう一度アムニに逢いたい、結構毎日彼に念を送っているんだけど、通じているかしら!?)同室のみちこちゃんは、前夜蚊と私の咳き込む音でかなりの睡眠妨害にあったらしく、熟睡していて起こすのもなんだったから、一人で朝の5時頃から屋上でヒマラヤを見ていた。今日の朝はけっこう晴れていて、とても綺麗な朝焼けだった。これを見にポカラまで見に来たんだっ!!!って感じで、本当にとほほだった。ついでに欲張って朝の散歩もした。湖の周りをちょろリと回ったんだけど、朝から警備員が立っている別荘があったり、軍隊の朝のランニングに遭遇したり、結構朝のダムサイドは忙しそうだった。
7時間かけての帰路はやはり辛いなぁ。行きの豪華バンと違って、最初の頃のミランさんが迎えに来ていた。バンも小さくなって、本当にテレビの"愛乗り"を思い出した。(そういうシチュレーションの旅ではないんだけど・・・)7時間のバスの旅というのは、結構皆の時間感覚をなくしてしまう。早くカトマンドゥに着きたい一心から、お昼もろくに食べないでかなり骸骨ムードで、バンに揺られていた。排気ガスが日本とは比べ物にならないくらいひどい!!いつの日かネパールも公害で苦しむようになるんだー!!ってりえちゃんが力説(かなり弱っていたけど)していたのが、かなり心に残っていた。そのうちネパールもフィリピン・バンコクのように排気ガス汚染で苦しむようになるんだろうな・・・。ネパールに来て一番思うことが、ここの水は世界の屋根といわれるヒマラヤの山からの川水だというのに、なんで飲めないんだろうという事だ。日本の感覚だと、山水はおいしくて飲めるものだというのがあるから、その山水が汚染されていて(たんに濁っているだけ!?)いるのは、その下流でくらす何千の人々の暮らしが脅かされるということを意味するから、かなりの問題だと思った。チベット本土で、中国が核廃棄物処理場をつくって、かなりの土地汚染を広げているという事からしても、この先の川汚染が気になった。(このみ)
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−パタン外伝・最終話−
今日がパタンにいられる最後の日。部屋を少し片付けよう。今日は特にどこへも行かずにホテルでボーッとしていよう。お昼はホテルでゆで卵。ただのゆで卵と侮るなかれ。日本の物とは比較にならないくらいめちゃくちゃおいしい。ゆで卵でこんなに感動したのは初めてである。
他のみんなはまだポカラ。リコンファームは一応私がやっておこう。タイ航空へ何度も電話するけど繋がらず。やっと繋がったと思ったら、こんなことを言い出しやがった。「今回の日本人乗客は6人だけ。このみ、りえこはNO」と。これは困ったことになってきた。何度調べてもらっても、返事は乗客に日本人はいませんでした〜。いませんでした〜。ああ、どうしよう?(さとる)
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