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4月1日(土) |
今日は朝から体がだるかった。昨日の夜もテイクアウトしてもらって、部屋で食べたんだけど、朝もまりこちゃんと一緒に食事にいけなかった。かなりの体の不調で、まさクンとかが子供達と近くのダムに泳ぎに行った時も付いていったけど、日陰がなくてフラフラし始めたから、結局はジャーマン・ベーカリーで一人でお茶をしに帰った。そこでボーッとしていると、皆が泳ぎから帰ってきて、子供達にジュースを奢っていた。子供達がとても嬉しそうだったから、私もすごく嬉しくなった。私達にはジュース一本15ルピーで、かなり安いから全然おごるのも苦にならないけど、現地の子供にとっては価値の違うものなんだろうなぁって思った。物価の高い国から来るというのは、結構生活面で有利だなぁと痛感した。
さて、結局体調が悪くて、サランコットまでの1時間の山道を歩けそうになかったので、皆を行かして自分独り残ることになった。サランコットに行きたいよ〜!!と思うけれども、体のほうがそう考えることを妨げるくらい、だるさ・眠さで勝っていたから、結局電話でトレッキング組を説得して、一人でホテルに残った。皆心配してくれて本当に申し訳ないし、残ってくれるという親切も嬉しいけど、その親切にお礼をいう程余裕がないくらいだったので、一人になりたかったから、皆にサランコットに行ってもらった。とりあえず一人になって、誰のことも考えずにひたすら眠りたかったので、一人でホテルに残って正解だった。
けれど、夜にかなり体調が急変して、眠れないくらいきつくなった時は本当に困った。熱とか出て病院に行った方が絶対に良いなと思っても、ベットから起きるくらいの気力・体力がなくて、最終的には悶々と一人で唸っていた。サランコットの皆の連絡先も聞いていなかったので、皆に連絡もできなくて、少し焦った。やっぱり連絡した方が良いとは思ったけれど、心配させて山降りさせるのもなんだし、ロビーでピー子とかと英語で話すのも苦だったので、結局寝ていた。それにしても、ポカラまで来てツイていない!!、それだけは確実だな・・・。(このみ)
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♪わくわくVACATION in Pokhala 〜魅惑のTrekking編〜♪
山2日目。6:30に起きて丘に行ったら朝日がもうでていた。山はガスって良く見えず、向うにかすかにダウラギリが見える程度。お茶だけ飲んですぐ出発する。今日のポーターはしわしわのおばあちゃん(後で聞いたら68だった)である。すごすぎ。でもこれは家づくりのための石はこび(昨日女の人をたくさん見た)よりも楽でお金になる仕事なのである。それにしたって今日のサランコットまでの運び賃で私達のかてきょーの時給にも満たないのである。今回のトレッキングでは山のネパリの暮らしぶりとその貧しさを肌で感じることになる。
下までおりる間に今日のポーターの予定だったコーモラに会って彼女の家の側までいっしょに道を下る。下のバス停まで下りて、ビスケットで朝ご飯をしている間にラジュさんがフェンディまで車を呼びに行ってくれた。体力と時間を考えて反対側の山の尾根まで車でのぼるのだ。こんなことでいいのか!山岳部!
山の登り切るとそこからは尾根沿いにえんえんサランコットまで歩く。ずっと平坦でトレッキングというよりネパールの暮らし拝見という感じになった。牛、やぎ、麦の取り入れ、学校、GH、商店。どこにいっても素性はすぐばれ、「コンニチハ!」と声をかけられる。こどもが菓子やペンをねだりにくる・・・。土ぼこりの立つ日射しの強い中を歩き続けてみんな疲れている。途中何度か休憩をとって山を臨んだり水を飲んだりした。そのうちのひとつで、勉強している小さい子と大きい子に出会った。小さい子は11歳で英語の勉強中。その兄と思われるほうは19歳で日本語が少しでき、シェイクスピアとかを読んでいる。彼いわくcollege studentであるとのこと。写真をとって、アドレスをおしえてもらった。ヒマがあったら送るわ。
サランコットの塔を目指し歩き続けて13時頃、サランコットの展望台に到着した。汗まみれの体に風と鳥瞰図のような景色がとてもここちよい。肝心のアンナプルナは朝より雲がかかって良く見えないのだけが少し残念。ちょっと下ってPokhalaの街を臨むホテルにはいって昼食をとった。そのままテラスで景色を眺めながらお茶をのむ。きもちい〜。4時頃、マリコちゃん・エガ・マサくんが登ってきて合流。下界では昨日知り合った子供達とあそんで泳いだりサッカーしたりしてとても楽しかったらしい。
sun set。山はいよいよ見えなくなったが、そのオレンジ色の球体はとても美しかった。夜はビールを飲んでネパールの歌を教えてもらっておいしくご飯を食べた。みんな疲れていてはやく寝るが、となりのイスラエル人はヤクをやっててあやしくてうるさかった。男の子が部屋をかわってくれたが、やはり夜中騒いでいて大変だったようだ。(michiko)
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−パタン外伝・第3話−
今日はパシュパティナートだ。うわさの死体焼き場をボーッと見物していると、変なガイド男がやってきていちいち解説を始める。人は自然から生まれ死んで自然に帰る。自然は火、土、水、風、空の五つのエレメントで成り立つ。だから死体を「火」で焼いて、川の「水」に流し、流れ得ぬものは川底の「土」に沈んでゆき、煙は「風」に乗って「空」ヘと昇っていくと信じているそうである。
だけんなんね!?あんた、ガイドの質としてはミッキーの足許にも及んどらんよって言いたくなる。ああ、今日からもう4月かあ、そう言えば今日は一年に一度の嘘をついて良い日。でも個人的には本当のことを言ってもいい日っていうのが欲しいな、実際。(さとる)
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