|
3月31日(金) |
♪わくわくVACATION in Pokhala 〜魅惑のTrekking編〜♪
7時前に起きる。屋上から朝日に照らされる山々を見てわくわく。今日はミニトレッキングの日で ある。German Bakaryで朝ごはんの後、コージくん、リエちゃん、私と、ガイド役になってくれるラジュさんで車に乗り、トレッキングコースの入り口フェンディヘ向かった(9時頃)。
ルートはよく整備された石段である。日本の山とよく似た木々のなかを一段一段登っていく。久しぶりの山歩きの感覚になんだかうれしくなってきた。途中すれ違うのは商売道具を軽々と運ぶネパリのおばさんと、世界中どこにでもいるジャパニーズのみなさん。日本の山と同じく中高年のおばさんが多く、ポーターに手取り足とリされながら化粧とタオルで日焼けを防ぎ、声高らかに笑っておられる。「こんにちは〜」「こんにちは〜」若者のはずのリエコさんはもうへろへろである。「あ〜〜」
このトレッキングルートには道々に休憩所やレストラン、GHがあり、コッヘルやテント、食料いらずでラクチンなのだが、最初の休憩所ですでに死にかけているリエコさんをみて、ラジュさんはさっさとポーターを雇った。私の荷物までカゴに入れて担いでくれるという。仮にも山岳部たるもの・・・とちょっと思ったがそこはエセ部員、楽な道に溺れてしまった。だがしかし!担ぎ手はなんと若干16歳の少女である。ほんとにいいのだろうか・・・。複雑な気持ちで彼女の後に続いた。40kgくらいまではいけるので、これは彼女にとっては楽な仕事の部類らしい。スカートにゴムぞうりですたすた運んでいる。名前はコーモラ。明るい可愛い子で、途中の休憩ではビスケットをいっしょに食べた。
手ぶらで山の人々が生活する道を2時間ほど行って、今日の目的地ダンプスに着いた。学校もある村である。今日はラジュグルングホテルに泊まる。昼食を食べて、ぼ〜〜〜っとする。葉影に風鈴がゆれ、ラリグラス(ネパールの代表的な赤い花)が咲く。その後5、6時間村中を散歩して、道ばたでまたぼ〜〜〜っとした。山はポカラからよりも大きく見え、ほんとうにきれい。喋ったり、山を見たり、山間のネパリの暮らしを見たりして過ごした。
夕方、沈む夕日を見に山の良く見える場所に行く。昼間より雲がかかって山は見えにくかったが水墨画のようできれいだ。帰り道こどもたちがへんな木の実をくれた。たべると中はねばねばしたゼリーのようで初めての食感である。ラジュさんいわくこの実は下痢の薬になるらしい。遊んでいる彼らに側転をやってみせたり、ブリッジをやってみせたりして挑戦する。(→ブリッジで勝つ)
夕飯はダルバートとロキシに挑んだ。ダルバートは手で食べてみる。まあまあの味。ネパールの酒ロキシは薄くて癖のある焼酎みたいでおいしくなかった。その後ホテルの子と年令当てのギャンブルをした。手やら歯やら後ろ姿やらを見て不思議なことにぴったり当てるのである。リエコちゃんは5ルピー、それをとりかえすべく、はずしたら30ルピーと大きく出たコージくんは30ルピーの出費となった。そのほかもネパールのギャグとも一発芸ともつかないものを見せられた。
そんなこんなして、山の夜はふけてゆく・・・。(Michiko)
|
−パタン外伝・第2話−
今日はチベタン難民キャンプにひとりでいった。そこは設立当初は国際赤十字の援助を受けていたけど今はカーペットやアンティークを売って、しっかり自立した経営を行っているチベット人エリア。カーペットを買いに来た欧米人のおばさま方は声をあわせて「ナマステ」って言ってる。「ちがうちがう、タシデレ。」って思わず教えてあげたくなる。今日はちょっと自分でインタビューをとってみた。めちゃめちゃ大変、ユミさんの苦労がよう分かった。でもそのおかげでキャンプの人たちと仲良くなれた。ミングル、ソモ、ヤムギャみんないいひと。でも結婚は勘弁してな。
ホテルに帰ったらユミさんが関西弁+ネパール語の女性とお茶していた。他のみんなは元気な様子。きのうポカラに向かったそうな。(さとる)
|
|