
発表するブルーノ(右)
(左は熊本学園大学のマスデン先生) |
2002年7月18日に熊本市国際交流会館で開催された、世界をよく知るセミナー「インターネットと国際交流・協力」に、ブルーノがパネリストとして出席し、Worldrawプロジェクトについて発表しました。
(以下、熊本市国際交流振興事業団「ニュースレターくまもと Vol. 37」より抜粋)
ジャクタ氏が代表を務めるE-Friendsは、熊本に住む子どもから大人まで広く参加している団体で、1996年に創立して以来様々な活動を行ってきました。
ほとんどの交流はインターネットを通して行われており、1996年には、1995年12月に終戦を迎えたばかりのサラエボ(ボスニア)の学校と、アメリカのフェニックスとシアトルの2つの学校と、熊本YMCAの子ども達とがE-Mailを利用した絵の交換をするという交流を始めました。子ども達は自分の家族や体験等、伝えたいことを絵で表現します。1人1人がコミュニケーションを取り合い、自分のことを伝える中でお互いの文化を理解していきます。また、相手に対する興味から徐々に相手の国の言葉を覚え、語学を学ぶきっかけともなりました。
このような経験をもとに、今年からジャクタ氏は、小学校での総合学習やクラブの時間を利用し、E-Mailを使った絵の交換によって様々な国の子ども達と友達になり、その国のことを学ぶWorldrawプロジェクトを始めました。
教育を通じて国際理解を広げることを自身の人生の目標としているジャクタ氏ですが、E-Friendsでも、「Worldraw」のような、インターネットを使って交流を深めていく活動を、より多くの学校や教育機関に広め、海外のパートナーを増やし、総合学習の一つのプログラムとして文部科学省に提案することも考えています。現在、このプロジェクトにボランティアとして参加できる人や学校を募集中です。(文章:国際交流会館学生ボランティア鳴神佳子さん)
「ニュースレターくまもと」は以下でもご覧になることができます。
http://www.kumamoto-if.or.jp/nl/nlbnj.html
熊本市国際交流振興事業団のホームページはこちらです。
http://www.kumamoto-if.or.jp/ |