E スケジュール

4月2日(月)
 音楽学校に行った。バイオリンやアコーディオンの演奏、合唱をしてくれた。そのあとに、庭で、お昼ごはんをみんなで食べた。今夜は、ホストファミリーの人たちと、交流らしい交流ができた。 (高野結衣)

 天気。朝からダウンタウンへ行く。買い物。ズラータにコーヒーセットを買ってもらった。広場で鳩にえさをやる。たくさん寄ってきた。ヒッチコックの世界!(ウソ)。ゆかりがうれしそう。ブルーノを待つが遅い。学校帰りのアドナンも加わった。

 空港近くの音楽学校へ行く。Primary Schoolの子供達が対象。子供達がミニコンサートを開いてくれた。コンサートホールが破壊されているのが悲しい。校長先生は戦争中兵士として戦った。学校の楽器はすべて焼かれ今は焼け残ったピアノが保存されている。ホールは現在建て直し中だが天気のいい日は屋根のないコンクリートむきだしのホールで演奏することもあるという。予算が足りないらしいが、学校の周囲は先生達が花を植えかわいい雰囲気。そこでティーパーティーをした。Feeling Good! ギターの先生アルマと日本とボスニアの音楽教育について話がはずんだ。文通を約束。 その後ダウンタウンでランチ。サラダがおいしかった。そして空港のトンネルへ行く。ビデオを見て悲惨さがわかる。涙が出る。エキはビデオから目をそらしている。

 スキャンデリアで買い物。ズラータにカップを買ってもらった。帰ってからズラータの家にアドナン、ママ、靖彦、ブルーノ、ハリス、たつや、ズムラがやって来た。その後エキ、ユウキ、エキのパパ、ママもやってきて皆でおしゃべり。ボスニア人は明るい。明るいという英語では、energetic or lively だとブルーノは教えてくれた。人が少なくなるとエキは私にまじめに話してくれるので、今日のトンネルのことを聞いた。彼は母と兄と一緒にクロアチアにいた。父は兵士としてサラエボに残った。2年後サラエボに戻った時、彼らはトンネルを通った。泣いていた記憶があるそうだ。戦争の事は毎日ではないが思い出す。忘れたいと思っている。小さかったから、恐いとか悲しいとか思わなかったという。話してくれてありがとう。(野中紀世)

 戦争中に使っていたトンネルを見に行った。狭くて暗かった。 戦争中の映像を見た。(松永 彩)

 トンネルを見に行った。すごく暗くて、天井が低くて、狭くて怖かった。その夜、ホストファミリーの友達の家に行きびっくり。ろうそくを照明代わりに使っていた。でも、すごく性格が明るくて、面白い人だなと思った。(蓑田里沙)


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